全日本児童音楽協会 

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ごあいさつ:塚本一実


皆さま こんにちは。
 この度は当協会ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当協会は、 1960年(昭和 35年)に「うみ」を作曲した井上武士氏により発足いたしました。その志を受け、 2020年より塚本が会長に就任し、活動していきます。
 児童音楽とはどのようなものでしょうか。児童が踊って楽しむ、歌って楽しむ、聴いて楽しむ、楽器を演奏して楽しむ、また現代においては、映像とのコラボレーション、 A Iとのコラボレーションなど、様々な形が考えられます。それらはすべて、大人が子どものために作るのではなく、子ども目線で子どもや大人が作ることが大切だと考えます。プログラミング教育が謳われる中、新たな発想を生み出す力として音楽は子どもに大きな影響を与えます。目まぐるしく進歩する現代社会で、未来を担う現代の子どもたちに何ができるかを考え、「子どもの新しい音楽とは何か」というテーマを社会へ問いかけていきます。
 会員には、創作を専門としている方や、専門家とは違った立場から創作を行っている方など、様々な方がいらっしゃいます。子どもが楽しむ新しい音楽がどこから生まれるのか、とても楽しみです。新しいものが生まれる事を考えるとワクワクしてきます。そこには希望があります。希望を音楽で語れる会にしたいと考えています。そして皆さまと喜びを共有していきたいと考えます。
 どうぞ皆さまも当協会にご参加いただき、希望を語る場に身をおいていただきたく、音楽で希望を語る場への第1歩を踏み出していただきたく、お願い申し上げます。そして、未来を担う子どもたちの音楽の創作をお願いいたします。現在は作詞会員、作曲会員の方がいらっしゃいますが、今後は、演奏家や美術家の会員など、多方面の方からのお力やアイディアを頂戴し、新しい児童音楽に挑戦していく集団となるよう考えていきます。
 現在の当協会の活動は、(株)ハンナによる会員の新作作品の楽譜出版、その作品の音楽会での初演、その音楽会の初演のユーチューブへの掲載です。出版された楽譜は全国の楽器店等で販売されています。
どうぞ当協会へのご支援ご協力を賜りますよう深くお願い申し上げます。皆さまの当協会へのご参加を心よりお待ち申し上げています。
20203月吉日